雪のかまくらが簡単に作れる!
皆さんは「雪のかまくら」をどうやって作るのかご存知でしょうか??
実は、弊社は「ふわふわ遊具」を作る技術の応用で開発した
雪のかまくら作り専用『雪のかまくらバルーン機』というモノがあります。
使い方はとても簡単
まず、弊社の「雪のかまくらバルーン機」で、バルーンを膨らまします。
その後、除雪機(雪の吹き飛ばし)で雪を盛ります。
1日〜3日(地域によって変わる)雪が固まったらバルーンを萎ませるという方法です。
従来までのよくある、高価で巨大ゴム風船を使う方法とは違い、
弊社のバルーンは耐久力があり、豪雪地帯でもまったく問題なし。
毎シーズン、何年でもずっと使えます。
いくつでも雪のかまくらが簡単に作れます。
巨大な風船のように耐久性がなく、高価で割れやすいということもありません。
ふわふわ遊具の製作で培った技術と実績。
弊社の雪のかまくら製造バルーンは、安定感が違います!!
ぜひ弊社の『雪のかまくらバルーン機』をお使いください。
雪山の関係者の方、観光関係の方、旅行関係の方…、
その他、雪のかまくら作りに興味がある方はぜひご連絡ください!
日本語【雪のかまくら】を英語にどう訳す?!
さて、
【雪のかまくら】という日本語を、英語に訳すとどうなるのでしょうか?
「かまくら」という存在を知らない英語圏の方に、
・雪のかまくら = Snow kamakura
と言っても「Kamakura」の意味が伝わらないのではないでしょうか。
そこで考えました!
・雪で造った洞穴 = Cave made of snow
と思いましたが、いやいや「Cave = 洞穴」はちょっと違う?!
または、
・雪で造ったの家 = House made of snow
こちらの方が ↑ もう少ししっくりくる気がしますがちと違いますね〜。
ならば…、
・雪の小屋 = Snow cabin
とか、
・雪で造った穴小屋 = Hole hut made of snow
だと どの様なモノなのか、英語圏の方にも
これなら理解してもらえるかもしれませんね。
日本のように1年の四季がしっかりあり、冬には雪が降る、雪で遊べる民族とは違い、
生まれてから一度も雪を見たこと無いという国の方も多いのです。
そんな海外の方々が観光で日本へやってきて、雪に触れると感動すると聞きます。
生まれてから一度も雪を見たことも触った事もない外国の方に、
ぜひ弊社の『雪のかまくらバルーン機』で造った「雪のかまくら」に入って貰いたいのです。